まちづくり事業部の取組み事業

◆事業概要

 東日本大震災で甚大な被害を受けた南三陸町において、高台移転が進み、地域分散化が懸念される中、地域コミュニティが協力・連携できる基盤をつくるための情報の共有化と発信、防災教育、経済循環の促進を通じた生活の再建と交流を促進し、復興に向けた地域活性化につなげる。

 

(1)地域連携と充実化、情報共有化

・地域住民の代表として、行政区長、契約会長、自治会長、各種団体役員、町づくり活動者等が参加し、定例会議を開催する。

・地域内各種住民情報の共有化促進

復興情報紙「一燈」を発行する。

・地域内巡回訪問の充実化

毎月3~5回仮設や復興公営住宅、高台移転地などを訪問。各集落の総会時などに学習会などを行う。

 

(2)防災教育の実施・環境整備活動

 ボランティア団体と連携し、復興学びのツアーを活かし、町外からの来訪者に対して震災の経験を教訓として、命の大切さを学ぶ防災教育と、南三陸町の自然の豊かさや大切さなどを紹介するとともに、自然の大切さを学ぶ機会とする。

 

(3)地域経済の循環の促進

 伝統食や地場食材を活かした料理や祭り、歴史を学ぶ。

◆2015年の主な取り組み

 ◎行茶会

 ◎交流事業

 ◎心の復興事業

 ◎防災教育

 ◎定例会